Story

"わたし"を主語に語れるデニム

なんとなく、それっぽく、でつくられたものよりも、このために、だからこそ、でつくられたものに囲まれたい
そんな暮らし方が素敵なんじゃないかと、わたしたちは考えています。
ものができたそのわけを、語りたいし、知ってほしい。
客観的な正しさじゃなくて、個人的な理由でいいから。
「安いから」「早いから」よりも「好きだから」「心地いいから」でいいと思う。
“わたし”を主語に語れるデニム。
あなただけの「Story」を、あなたなりに語ってください。
−Factories−
Fabric:SHOWA
Sewing:HASHIMOTO
価格:19,440円(税込)
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1.生地を織る

1941年創業のSHOWA

「Story」にはシャトル織機という旧式の織機で織られたデニム生地を使っています。 シャトル織機というのは、かなり昔に作られた旧式の織機で、最近の織機と比べて生産性が低く、現在ではあまり残っていません。

通常のデニムと比べると半分程度の幅で、このデニムを使ってジーンズにすると、両足の側面に生地の耳がきて、裾を折り返すと赤と白の部分(赤耳)が見えるのが特徴です。

シャトル織機の回転速度は、最新の織機と比べると約3分の1のスピードで、1時間でジーンズ2本分しか織れず、織り幅が通常の織機の半分なので生産性は最新の織機と比較すると6分の1になってしまいます。 しかし、糊の量が少なく糸の張力も弱いため糸の屈曲が深くなり、凹凸感のある織物になるので色落ちが綺麗に出ます。



2.布を断つ

ていねいに手で裁断していく

型紙に合わせて重ねた生地を、手で丁寧に裁断していきます。裁断のゆがみはそのまま製品に影響するため、熟練の目で確かめながら進めていきます。
まずは綺麗に生地を重ね合わせること、そして黙々とパターンに沿って裁断していくこと。地味なようですが、とっても大事な工程なのです。



3.デニムを縫う

熟練の技で細部まで最後まで綺麗に

各パーツに適した10種類以上のミシンで、それぞれが分担して縫製していきます。一番は綺麗に仕上げること。少しの妥協もしたくない。
それぞれの部門を担当するみんなが一致団結して初めて、心地よく履けるデニムが仕上がります。
"品質"とは製品の完成度ではなく、製品に宿った作り手の"心"を言うのかもしれません。手にとってくださる方々が少しでも喜んでくれますように。

STRAIGHT TYPE

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